木になるファーム.gif

2009年05月24日

農作業開始!

5月23日、記念すべき第1回の農作業に行ってきました。
参加者は、スナフ、しんきち、とも、よろちゃん、そしてかねさんの5名です。

朝の9時に鉢形駅集合のはずが、渋滞に巻き込まれ9時45分に全員が集まりました。

早速、農場に行き、現状を確認。

22日のブログの写真は4月29日のものだったのですが、1か月で雑草が高く生い茂っていました。

次に、近くのホームセンターと農協に買出しに行きました。


★買出し★

ホームセンターでは、以下を調達。
 ・じょうろ、バケツ
 ・スコップ、鍬
 ・腐葉土18L×24袋、牛フン40L×5袋

農協では、一人500円を集め、2500円で以下を調達。
 ・とまと 5苗
 ・きゅうり 5苗
 ・なす 5苗
 ・とうもろこし 8苗
 ・おくら 8苗?10苗?
 ・たまねぎ 1袋
 ・ねぎ 1束


★仕切り★

農場に戻って、お昼ごはんを食べたら、炎天下の中0.5反を赤い紐で仕切りました。
5m×2mのマスが50個できました。
それぞれ畝を1つ作って、別々の作物を植えていきます。

この日は、とりあえず6マスだけ畝を作りました。



★畝づくり★

畝を作るには、
・スコップや鍬で土を掘り起こし、雑草を引き抜きやすくします。
・軍手をした手で根っこの下に手を入れて、すくいあげるようにすると、根っこをきらずに雑草をすっと抜くことができます。
・一通り雑草を抜いたら、スコップと鍬でマスの両端を掘って、その土を中央に盛ります。
・畝ができたら、そこに買ってきた腐葉土と牛フンを混ぜます。

☆配合比率☆
・有機石灰をひしゃくで1.5杯(目分量だけど750gを想定してます)
 有機石灰は、ホームセンターに売っていない可能性があったので、
 かねさんがネットで買っておきました。
・腐葉土を1.5袋(22L相当)
・牛フンを袋4分の1(10L相当)

★石灰について★
石灰は、酸性土壌を植物が育つアルカリ性の土壌に変えるために混ぜるそうなのです。
通常、消石灰とか、苦土石灰とかがホームセンターには売られているのですが、それだと混ぜた後2週間は種を蒔いたり苗を植えたりできないそうなんです。

有機石灰というのは、貝殻とか木とかを燃やした灰です。 これなら混ぜてすぐに種を蒔いたり苗を植えても大丈夫なんだそうです。


★苗植え&種蒔き★

畝が完成したので、いよいよ苗を植えます。


◆1マス目

1マス目にはトマトを植えました。
トマトは畝の両端に2列にして植えていきます。

CA3B0047.jpg

コンパニオンプランツを根に絡ませるように植えるために、トマトは葉が畝の外側に向くように寝かせて植えました。 その根の上あたりに、バジルのタネを3粒蒔いて、上にうっすらと土を被せました。
バジルのタネって、ゴマみたいに小っちゃいんですよ。

バジルは、トマトに付くコナジラミやアブラムシを遠ざけるうえに、トマトの生育を助けて味も良くするんだそうです。


◆2マス目

1マス空けた隣には、ナスを植えました。 ナスもバジルと一緒に植えました。

トマトとナス、ピーマン、トウガラシ、シシトウは、全部ナス科なので、バジルと一緒に植えると害虫が寄り付きにくくなるんだそうです。


◆3マス目

3マス目は、オクラです。
正直、オクラについては調査不足で、何科なのかも、連作障害があるのかどうかもわからなかったのですが、とりあえずナスの隣のマスに植えることにしました。

今、調べてみたら、アオイ科というものだそうです。
害虫としては生育初期と収穫期とで異なるようです。

で、コンパニオンプランツで調べると、オクラはナスの害虫被害を大幅になくすんだそうです。

ナスの害虫はミナミキイロアザミウマ。
オクラにはワタアブラムシが常時発生し、それを捕食するためにアザミウマの天敵であるヒメハナカメムシが発生するんだそうな。
ワタアブラムシとヒメハナカメムシはナスに被害を及ぼさないそうです。

でも、これじゃぁ、オクラは育たないなぁ。

オクラを守るためには、マリーゴールドや、ペチュニア、ニラをいっしょに植えるといいそうです。


◆4マス目

4マス目は、キュウリ。

キュウリは、ネギがコンパニオンプランツなので、根が絡むように植えました。
ネギを寝かせて植えて、その上にキュウリを植えました。

CA3B0046.jpg

キュウリに限らず、カボチャ、スイカ、ゴーヤ、ユウガオなどのウリ科野菜とネギを混植すると、ウリハムシなどの害虫を遠ざけ、萎凋病・立枯病・つる割病などの病気・連作障害を抑えるそうです。

ネギはホウレンソウにも良いそうです。


◆5マス目

5マス目はタマネギ。

タマネギも調査不足で、単独で植えてしまいましたが、実は、
 ニンジンの病気を抑え、お互いに生育を助けあう
 キュウリと混植すると、つる割病などの病気を抑える
 トマト・ナスの害虫を遠ざけ、青枯病・立枯病などの病気を抑える。
 ホウレンソウと相性が良い
という効果があるそうなので、次回はニンジンのタネをそこに蒔こうと思います。


◆6マス目

6マス目はとうもろこし。
トウモロコシは安かったのと、ちょうど余った金額で買えたので、購入しました。

トウモロコシは枝豆と相性が良いというのを覚えていたので、トウモロコシは大豆のエリアに植えました。 

トウモロコシを南側に、えだまめのタネは北側に蒔きました。

調べてみると、エダマメはトウモロコシの害虫・フキノメイガを、トウモロコシはエダマメの害虫・カメムシをそれぞれ嫌うようです。

すべてを植え終えたら、水やりをして、終了。

CA3B0045.jpg

おつかれさまでした。


★総括★

農作業って、けっこう大変。
でも、人数が多いと、楽しいし、結構進みます。

今回は50マス中6マスのみ。

来週は、新たなマスに苗や種を植えていきます。

 
posted by かねさん at 11:29| Comment(3) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年05月22日

木になる農場 = 原っぱファーム

木になるファームの農場は、原っぱファームというところです。

全景はこんな感じの4反くらいのスペース。
PIC_0008.JPG

そのうち、1反を借りました。
最大2反まで借りることができるので、200名くらいメンバーが集まるといいな。

まずは、0.5反を使って耕作を始めます。
写真の円の形で土が出ているところです。
PIC_0010.JPG

ここの耕運機を借りることができるそうです。
PIC_0013.JPG

posted by かねさん at 21:42| Comment(0) | 木になるファームとは | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

木になるファーム プロジェクトの概要

東京近郊日帰り圏内に畑を借りて、みんなで農業をするプロジェクトです。

まずは、埼玉県寄居市の鉢形駅から徒歩20分のところに
1反(300坪)の畑を借りました。

ここで、有機無農薬の野菜を作ります。


【要綱】

◆参加資格:メンバーによる紹介

  メンバーの友人、知り合いのみが参加できます。

  当プロジェクトは、前身の「木になるハウスプロジェクト」の
  メンバーが中心になっています。 
  この「木になるハウス」でも、メンバーの紹介を前提としてい
  ましたが、そのおかげでとても協調的でポジティブシンキン
  グなメンバーだけが集まるようになりました。

  ブログやmixiを通じてメンバーを募るやり方だと、どうしても
  自分勝手な振る舞いをする方が出てきがちです。

  したがって、当プロジェクトでは、メールやSNSからの問い
  合わせや、参加希望には応じません。


◆費用について

・出資金:1000円(農機具代)
・年会費:一人5000円(畑の賃貸料に充当)
・毎回の参加費:1000円(500円を土・肥料代、500円を種・苗代)


◆農作業について

・いつでも好きな時に農場に来て、作業してください。
・農場に来るときには、事前に後述のメーリングリストに連絡を入れてください。
・基本は週末農業ですが、発起人のかねさんは2週間に1回くらいのペースでしか行けないので、それ以外の週末に来れる人は、来るようにしてください。
・毎回、来た人は次の3つを行うこととします。
 1 新しい種を蒔いたり、苗を植える。(必要なら土づくりから)
 2 収穫できる作物が育っていたら、収穫して山分けする。
 3 1〜2の間の状態の苗を育てる
  (雑草抜き、支柱立て、水やり他)


◆作付について
・連作障害や相性などを考えてやりたいので、何を植えるかは初年度は発起人のかねさんが決めます。来春からは有志からなる作付委員会を結成し、合議で決めていきたいと思います。


◆参加の心構え

・すべて自己責任でお願いします。
・借りている農場のルールに従ってください。
・有機無農薬です。 農薬や化学肥料は使わないでください。


◆メンバー間の連絡方法

・メンバーはYahoo!グループのメーリングリストで連絡を取り合います。
posted by かねさん at 20:18| Comment(0) | 木になるファームとは | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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